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覚せい剤を密輸したとして、千葉地裁の裁判員裁判で実刑判決を受けたフィリピン国籍の女性被告の弁護側が、「裁判員裁判は違憲」と主張して東京高裁に控訴したことが16日、分かった。公判前に同制度を違憲として裁判官のみの審理を求めたケースはあるが、違憲を理由とした控訴は全国初とみられる。 被告は無職パークス・レメディオス・ピノ被告(44)。一審で無罪を主張したが、千葉地裁は1月、覚せい剤約2キロをマレーシアから日本に持ち込んだと認定し、懲役9年、罰金400万円を言い渡した。 【関連ニュース】 ・ 【特集】裁判員制度 ・ 「酒井法子」「飯島愛」がアジアで愛された理由 ・ 〔写真特集〕知られざる塀の向こう側 刑務所の実態 ・ 〔写真特集〕違法薬物〜密輸、栽培の実態〜 ・ 全面否認の男に懲役18年求刑=女性殺害、裁判員裁判 ・ 佐賀の人違い射殺、元暴力団員の無期確定へ(産経新聞) ・ 首相、危うい「県外固執」 腹案は「徳之島」 米側、難色示す可能性(産経新聞) ・ 春を告げる炎、「伊豆富士」大室山で山焼き(読売新聞) ・ ダイヤモンドで覆われたきらびやかなiPadが販売予定 ・ 海岸に女性の遺体、切断か=捜査本部設置−福岡県警(時事通信)
by 5shlgwxwbm
| 2010-03-18 03:57
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